
ペット図鑑
お客様の声
-
忙しい時期でありながらこちらの希望を聞いてくださり、大変感謝しております。 四十九日にもご丁寧にお手紙をいただき、細やかな気配りに感心いたしました。 また機会あれば、お世話になりたいと思っております。 ありがとうございました。 [続きを読む]
ペット葬儀に関するコラム
-
ペットの葬儀でも、私たち人間と同じようにお骨上げをします。しかしそうは言っても、実際にどのように行われているのか、人間との違いはあるのかなど分からないことだらけかと思います。 本記事では、ペットのお骨上げに関するマナーや注意点などを詳しくご紹介します。 お骨上げは「火葬が主流の日本ならではの習わし」 お骨上げは「火葬後に箸でお骨を拾い、骨壺に納めること」を言います。主に親族や遺族などの縁のある人達によって箸で拾い上げられます。 これは収骨や拾骨と呼ばれ、火葬の歴史が飛鳥時代からある日本ならではの『習わし』でもあります。 骨上げでは材質や長さが異なる「違い箸」が使用され、材質は木製や竹製の物が一 [続きを読む]
-
ペットの遺骨をみんなはどうしてる?自宅保管や納骨などの選択肢について
ペットの死は飼い主さんにとっても、そしてご家族にとっても非常に辛く、しばらくの間は悲しみに暮れることもあるでしょう。 『時間が解決する』という言葉があるように、気持ちが落ち着いてきた頃に「きちんとペットを供養してあげたい」「火葬後の遺骨はどうしたらよいのだろう?」といった悩みがでてくるかもしれません。 本記事では、ペットの火葬後の遺骨をどのように供養したらいいのか、その方法についてまとめました。 どの方法がご自身とペットにとって一番ベストか、ぜひご参考にしてみてください。 ペットの供養方法 一般的なペットの供養方法としては、次のような方法があげられます。 ●お墓に納骨する ペット霊園や寺院に、 [続きを読む]
-
爬虫類(ヘビ・トカゲ・カメ)が死んだら?火葬後の骨は残る?ペット火葬について
ヘビやトカゲ、カメなどの爬虫類が亡くなったとき、爬虫類愛好家の飼い主さんたちにとっても、火葬や供養について疑問を抱くことがあるかと思います。 そもそも犬や猫と同じように、爬虫類も火葬をすることは可能なのでしょうか。また、他の供養方法や遺体の安置方法にはどのような選択肢があるのでしょうか。 本記事では爬虫類の火葬方法から、亡くなったときの安置方法、火葬後の疑問までを詳しくご紹介します。 愛するペットである爬虫類が亡くなったとき、不安にならずにすむようにぜひご参考になさってくださいね。 爬虫類(ヘビ・トカゲ・カメ)が死んだらどうすればいい? 爬虫類は、死後2時間〜24時間くらいから死後硬直が始まり [続きを読む]
-
ゆっくりとのんびり動く亀。 その姿にたくさん癒された飼い主さんも多いのではないでしょうか。 亀の平均寿命は約20~30年といわれており、一般的なペットよりも長寿として知られています。なかには40年ちかく生きる個体もあり、一緒に生活を共にする家族としては最適といえるでしょう。 しかし亀もいつかは死にます。そのときどのようなお別れ方法を行いたいですか? 本記事では亀が亡くなった際の安置方法から、葬儀や供養方法、また火葬後に甲羅が残るのかなどの疑問までを詳しくご紹介します。 亀が亡くなる前兆に起こす行動 亀が亡くなる前兆には、以下のような行動が見られることがあります。 ・食欲の低下 いつもに比べて食 [続きを読む]