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ペット葬儀に関するコラム

ペット葬儀に関するコラム

犬の葬儀費用はいくら?必要な手続きから火葬方法について

突然愛犬が亡くなってしまったとき、その深い悲しみから立ち直ることはなかなかできませんよね。そして自分を責めてしまったり、今後どうしたらよいのか分からなくなってしまったりすることもあるでしょう。

でもそれだけ、愛犬のことを心から愛し大切にしてきた証拠でもあります。だからこそ、後悔のない最後のお別れをすることがとても大切です。

本記事では、愛犬を失ったときに飼い主さんができることを始め、火葬方法や葬儀費用、ペット葬儀会社を選ぶ際のポイントについてご紹介します。

ペット葬儀には2種類ある

愛犬が亡くなったときにすること

愛犬が亡くなったときに最初に行うべきことは「安置」です。愛犬が穏やかな眠りにつけるように、丁寧に対処しましょう。

まず、愛犬の目が開いている場合は静かに目を閉じてあげてください。亡くなった直後は、目が開いたままになることがありますが、安らかな眠りに就けるように、優しく目を閉じてください。
次に、温かいお湯で愛犬の身体を優しく拭きます。遺体から体液が排出されることもあるため、口や鼻、肛門などの部分をガーゼで清潔に保つことも重要です。また、愛犬の姿勢を楽にしてあげることも大切です。

死後硬直は通常2〜3時間ほどで現れます。硬直してしまうと、棺に入れることが難しくなってしまうことがあるため、手足の関節を軽く曲げてあげてくださいね。

最後にペット用の棺や段ボールに愛犬の遺体を丁寧に収めたら、腐敗を防ぐために保冷剤を添えます。保冷剤は遺体の脇やお腹周りに配置するようにしてください。特に夏場は、保冷剤だけでは不十分ですので、室内の温度を20度以下に保つためにクーラーを活用することをおすすめします。

生前好きだったものをそばに

生前、愛犬が大好きだったものや、お気に入りのものなどを棺や段ボールに添えてあげてください。

一般的にペットの火葬で入れられるものは、淡いカラーのお花や少量のごはんやおやつ、お気に入りの毛布やおもちゃなど、火葬に支障を与えない品に限られています。そのためプラスチック製のおもちゃなどは入れないようにしましょう。

またこれまでの思い出を振り返りながら、愛犬に対して感謝の気持ちを書いたお手紙を添えてあげるのもよいですね。

ペット葬儀には2種類ある

自治体に死亡届を30日以内に提出を

愛犬が亡くなった場合、必ず登録している区市町村の自治体(役所)あるいは、保健所に死亡届を提出しなくてはいけません。

ここではなぜ届出が必要なのか詳しく解説します。

提出する際に必要なもの

  • ※必要なもの
    ・飼い主さん情報(免許証やマイナンバーカードなど)
    ・愛犬が亡くなった年月日
    ・愛犬の情報(生年月日、性別、犬種、毛色など)
    ・愛犬の鑑札番号

愛犬が亡くなった際は、犬鑑札と注射済票を返却し、死亡届を提出する必要があります。もしも犬鑑札がない場合は、犬鑑札紛失届を提出する必要があります。

死亡届は、お住いの区役所や市役所のホームページからダウンロードできますし、実際区役所や市役所に足を運んで入手することもできます。

また死亡届には、飼い主さんの情報や犬の詳細情報が記入されます。記入内容は市区町村によって異なるため、詳細は役所に問い合わせてください。また、血統書団体に加入していた場合は、血統書登録の抹消手続きも行う必要があります。

死亡届の期限を守ろう

愛犬が亡くなったら、飼い主さんは30日以内にお住いの市区町村の役所で犬の死亡届を提出する必要があります。

提出期限をうっかり忘れないためにも、なるべく早く窓口に出向き、必要事項を明記した死亡届を提出するようにしましょう。また一部の役所では、ホームページから申請できるところもありますので、事前に確認しておくとよいですよ。

期日を守らないと罰金20万円以下が科せられるかも!?

犬の死亡届は、狂犬病予防法※1に基づいて提出される重要な書類です。提出期限を守らないと、集合注射の案内や督促状が届く可能性があります。

さらに、死亡届を提出しないことは法律違反になるため、最大20万円の罰金が科せられる可能性もあります。

提出方法が分からない場合は、役所の窓口に出向き相談してみるとよいでしょう。窓口では、提出方法や必要書類について詳しく説明してもらえます。また郵送も可能ですが、不備がないよう注意して記入するようにしてくださいね。

※1.狂犬病予防法について

犬の火葬方法を選択する

犬の火葬方法を選択する

犬の火葬方法には、大きく分けて4つの方法があります。それぞれの方法や特徴を考慮して、自身にとって最適な選択肢を見つけることが重要です。

他の犬と一緒に供養する『合同火葬』

合同火葬では、他の犬やペットと一緒に棺に納められ、火葬されます。業者が自宅まで訪れてご遺体を収集するため、葬儀場への移動の手間が省けます。また愛犬が寂しくないようにと、他のペットと一緒に送り出したいという方に適しています。

ただし火葬後の骨の識別が困難なため、飼い主さんに返骨することはできません。

人と同じようにお葬式を行う『立会個別火葬』

立会個別火葬では、飼い主さんが火葬場に同行し、火葬に立ち会います。お別れの儀式から火葬、お骨上げまで、人間の葬儀と同様の手順で行います。
もし立ち会いが難しい場合でも、葬儀会社が個別に火葬を行ってくれる場合があります。立会個別火葬では、読経を行う葬儀場もあります。

愛犬の最期をしっかり見届けたい方に適しているといえるでしょう。

火葬は葬儀会社にお願いする『一任個別火葬』

一任個別火葬では、業者に火葬と納骨のすべての手続きを任せます。業者がご自宅まで愛犬のご遺体を収集し、個別に火葬を行います。その後、残った骨は飼い主に返却されます。

自宅で供養したいという方に向いていますが、飼い主さんが火葬や納骨の際に立ち会うことはできません。

自宅まで来てもらう方法『訪問火葬』

訪問火葬では火葬設備を搭載した車両が自宅を訪れ、そこで火葬を行います。葬儀会社が専用の車で愛犬のご遺体を収集し、火葬を行うため、葬儀場に行けない方でも立ち会いや骨の収集をすることができます。

また業者によっては、友人などを招いてお別れの儀式を行うことも可能です。

自治体に火葬をお願いする

各市区町村の自治体(役所)によっては、ペットの火葬や埋葬を有料にて対応しているところもあります。

ただし自治体(役所)の場合は、専門業者に依頼してペットの火葬や埋葬を行うため、遺骨の返還をしてもらうことができません。ただし、ペットの合同墓地にてお参りすることは可能なところが多いため、一度確認をしてみるとよいでしょう。

しかしながら、この方法はペットの火葬や埋葬を最も低コストで行うことができますが、遺骨の返還は行われないため、一緒に過ごしたいと願う方や自宅での供養を希望する方には適していません。また、他のペットと一緒に墓地に納骨されるため、個別の供養を望む方にも向いていないでしょう。

火葬以外の方法はないの?土葬をしても大丈夫?

火葬以外の方法はないの?土葬をしても大丈夫?

個人の所有地であれば、土葬を行うことに特に問題はありません。ただし、ペットの遺体は分解に数年から数十年かかることから、衛生上の問題や近隣住民とのトラブルのリスクも考慮する必要があります。

また日本の法律では、ペットの遺体は残念ながら廃棄物として扱われます。そのため、自分の所有地以外に埋葬すると法律に抵触する可能性があります。さらに公共の場所への埋葬は、軽犯罪法違反や不法投棄にあたります。

これらのリスクを回避するためにも、火葬や納骨、散骨、手元での供養などの方法を検討することが賢明といえます。

※廃棄物処理法違反について※軽犯罪法違反について※水道汚染について

犬の火葬費用は大きさによって異なる

犬の火葬費用は大きさによって異なる

犬の葬儀には、明確な「お通夜」「お葬式」といったスケジュールがありません。そのため一般的な葬儀は、火葬と返骨を行った後、骨壷に収められた遺骨を受け取る流れとなります。

なかには火葬業者によって、オプションとしてセレモニーやお葬式を行うこともありますが、その場合は出棺前に読経や焼香などが行われます。

また愛犬の葬儀にかかる費用はさまざまで、方法によって異なります。例えば、合同火葬では1.5万円から2万円程度、一任個別火葬では2.3万円から3万円程度と幅広くあります。

これらの費用は、愛犬の体重やサイズに応じて変動し、大型犬ほど費用が高くなる傾向にあります。

下記は犬の葬儀にかかる費用相場(平均金額)をまとめたものです。

体重別合同火葬一任個別火葬立会火葬
2~5kg
チワワ、ポメラニアン、マルチーズなど
19,800円24,750円27,500円
5〜10kg
シーズー、パグ、ミニチュアダックスフンドなど
23,650円29,150円31,350円
10〜15kg
柴犬、シェルティー、ビーグルなど
29,700円34,650円36,850円
15〜20kg
甲斐犬、紀州犬、ボーダーコリーなど
35,200円40,700円42,900円
20〜25kg
ダルメシアン、ブルドッグなど
40,700円45,650円47,850円
25〜30kg
コリー、シベリアンハスキーなど
46,750円52,250円54,450円
30〜35kg
ゴールデンレトリーバー、シェパードなど
53,900円58,850円61,600円
35〜40kg
ドーベルマン・秋田犬など
61,050円66,000円68,200円
40kg以上
ロットワイラー、セントバーナードなど
66,000円69,300円71,500円

※平均金額(税込)

ただし費用は目安となるため、火葬方法によって変動します。また、葬儀会社によっては無料の見積もりを提供している場合もあります。

葬儀業者を選ぶ際は値段だけでなく、信頼性やサービス内容などを考慮することが大切です。複数の業者から見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

ペットの葬儀会社はどうやって選ぶべき?

ペットの葬儀会社はどうやって選ぶべき?

愛情を注いできた愛犬との最後の別れは、大切な心の儀式でもあります。そのため、ペット葬儀一つにおいても、適切な葬儀会社を選ぶことが肝心です。

どんなに料金が安くても、飼い主さんやペットに寄り添ってくれない業者や、対応が不適切な場合は、絶対に後悔が残ってしまうかと思います。

だからこそ、心から満足できる葬儀会社を見つけるためには、いくつかのポイントに注意するようにしましょう。

実績はあるか、信頼のおけるスタッフが在籍しているか

信頼できるペット葬儀会社を選ぶためには、まず実績の有無を確認することが重要です。長年の実績を持つ葬儀会社の場合、火葬手順に精通しており、信頼性が高い傾向にあります。

また、信頼できるスタッフの在籍も重要です。悲しみに共感し、丁寧に対応してくれるスタッフがいるかどうかを確認しましょう。電話やメールでの問い合わせを通じて、スタッフの応対や姿勢を確かめてみるとよいでしょう。

料金プランをしっかりチェック

料金設定がきちんと明記されているかどうかを確認することも重要です。料金が極端に安いか高額すぎる場合も注意が必要です。

さらに、追加料金が発生しないかどうかも確認することをおすすめします。

口コミを参考にしてみて

実際にサービスを利用した人のレビューや体験談を参考にすることも大切です。業者の公式ウェブサイトだけでなく、比較サイトやGoogleマップなどにも口コミが掲載されています。

他の飼い主さんの感想や体験を確認することで、信頼性やサービスの質についてより詳しく知ることができます。ただし、口コミは個人の主観に基づいたものであるため、参考程度に留めておくことを忘れないでくださいね。

悪徳業者に気を付けて!

ペットの葬儀会社の中には、信頼できない悪徳業者も存在します。この点を心に留めておくことで、失敗を避けることができます。

過去には、火葬を依頼したにもかかわらず実際は火葬を行うことはせず、ペットの遺体を不法投棄していたという悲しい事例があります。また火葬と同時に遺骨を返してもらったはずが、他のペットの遺骨が返ってきたというケースも報告されています。

悪徳業者に引っかからないようにするためにも、事前にその業者が信頼できるかどうかを調査することが重要です。

ウェブサイトをチェックしても業者の所在地や連絡先が分からず、運営会社の情報が不明瞭な場合は信頼できません。また、どのような設備を持っているかも確認することが大切です。

愛犬が虹の橋を渡る前に飼い主ができること

愛犬が虹の橋を渡る前に飼い主ができること

なによりも愛犬が安心して虹の橋を渡れるように、まずは飼い主さん自身が悔いの残らない方法を選ぶことが大切です。

納得のいくお別れをするためにも、あらかじめ「ペット葬儀」について情報収集をしていおくことをおすすめします。

よりそうペット葬では、どんなときも飼い主さんの気持ちを第一に考えて、葬儀のお手伝いをさせていただいております。

受付時間は24時間365日いつでも対応していますので、些細なことでもお気軽にお問い合わせくださいね。

お客様の声

  • 細やかな気配りをありがとうございました

    細やかな気配りをありがとうございました

    忙しい時期でありながらこちらの希望を聞いてくださり、大変感謝しております。 四十九日にもご丁寧にお手紙をいただき、細やかな気配りに感心いたしました。 また機会あれば、お世話になりたいと思っております。 ありがとうございました。 [続きを読む]

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